旅人なひととき
ほぼ毎週末などの旅行で見かけた光景等を綴ります。
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kusukusuf@traveler

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鉄道マニア→旅行好き→温泉好き
と趣味がどんどん変わる

現在各地の写真撮影に没頭中。

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初心に戻り
この頃改めて気づいたことがある。
というか、元々のコンセプトを忘れかけてました。

そもそも、自分のホームページやらブログやら動画やらで、何を伝えたかったのか。
「自分はxxにいった」という印を求め、伝えるのではなく
「旅に出たくなる。旅って楽しいし、いいよ」
というのが伝わればという思いから始めたもの。

それが伝わるようにと改善に改善を重ねてきたつもり。
元々は鉄道(乗り鉄)だったが、社会人になってから自分の何かが変わり、
いつの間にか温泉フリークになってみたり、
せっかくの景色なんだから記録に残す写真技術に少しこだわりだしたり、
静止画だけでなく旅した様子の動画編集と音楽の幅広い知識を得て
その旅にピッタリの曲を探すというのもそうかな。
撮影技術と動画編集技術は今後もっと伸ばして行きたいと思うところ。

ちなみに自分が旅したくなるきっかけは言葉ではなく、絵そのもの。
「こういう風景に出会いたい」
そんな感性が鋭くなればなと思ってます。

だから経験・見知らぬ風景として海外にいくのもありだとは思うし、
年を重ねれば重ねるほどいけなくなるのは確か。
ただ旅ってxxに行った、景色良かった、じゃないと思う。

景色に関して言えばもっと奥が深くて、
まったく同じ場所でも違う時期や天気で表情をガラリと変えてしまう。
そんな表情を自分の感性で撮っていき残していきたいなと。

同じところを何度行ってもそのときの自分の感じ方によって見方も変わるし、
逆に言うと自分のコンディションによって思いっきり受ける印象がかわるため
自分の状態まで改めて分かっちゃう。

旅好きではあるものの1人旅が特に大好き。
分からないとすぐ現地の人に聞いて会話がつながる。

今回の北海道旅行は見知らぬ地で見知らぬ人との会話の進め方を少し気にして会話するようにした。
旅先の人たちって、会話が本当に開放的で。。
自分の職場の人も解放的ではあるものの、新鮮さはまったく違うし
知っている人と話すのとは全然違う、まあ当たり前だけど。

今後の1人旅はそういうところも楽しんでいければなと思う。

今週末はふらり鎌倉への旅へ。
今年は久しぶりに9月に海外進出がある。その行きたい場所もそろそろ探しておかないと。

グチャグチャ書いたけど簡単に言うと、旅って新たな発見なのかもな、なんつて。
旅のスタイルが徐々に変わっていくことが自分が少しずつ変えていくことを信じつつ。

水辺の貴婦人、あやめ。先週末茨城県潮来にて。70点かな

テーマ:旅じたく - ジャンル:旅行

'09 初夏北海道満喫の旅 #4&5
ブログの更新が久しぶりです。
いかんせん、今回分の動画の作成に手間取って(とくにバックミュージック)いたもんで。
12日間のうち曲が確定しているものは先行しているのでうpしているので
よければYoutubeのサイトで「旅人なひととき」で検索してください。


2009/5/19 6:00起床。
今日は網走から釧網本線に乗り、一路釧路湿原へ。

北海道に上陸して初めての快晴に恵まれた。

では、動画のほうをどうぞ。
4日目は尺が長くYoutubeの1動画10分以内というキャパを超えたため、
前半と後半に分かれています。



@あとがき(前半)

午前中は網走から釧路までの釧網本線の車窓と細岡展望台からの眺め
を満喫。また釧路湿原ノロッコ号にも乗車しました。

網走を出発して少しすると、小清水原生花園あたりの周辺の風景は
進行方向左手にオホーツク海、右手には広大な湖や湿原が広がり
この上ない景色を楽しめます。
窓を全開にして海風を奏でるともう気持ちいいことこの上なし。

緑から川湯温泉あたりで前面展望を楽しんでいた。
すると正面に茶色いものが線路の行く手を阻んでいるのが見えた。
…そうです、エゾシカが、ね。

運転手は手さばきがよく、警笛を鳴らしながら非常ブレーキをすぐさまかけた。
警笛を鳴らしてものんびりしているもので、線路からしばらくどこうとはしなかった。
聞いてはいたが意外と人になれているようです、、
その光景を収められなかったのが残念でした。

運転手とその後話していたが夜は熊も出るとか。。
線路は走っているものの、まるでいる場所がジャングルw

釧路湿原駅で運転手にあいさつして降り立つ。降りた乗客は自分だけだった。
小鳥のさえずりがまたいいBGMになって大自然の中にいることを感じさせた。
駅舎の中には訪れた人が旅の思い出を綴るノートがある。
11年前、大学生の頃友人とここを訪れた時に書いた記録はさすがに残っていなかった。

駅から細岡展望台へと向かう。過去2回訪れたが両方とも曇り。
3度目の正直で今回やっと晴れて遠くまで眺めることができました。
遠くまで見渡せる湿原の景色は雄大さを感じずに入られません。
閑散期とあって人一人おらず景色を独占w

と思っていたら自転車に乗ってきたお年寄りが寄ってきて会話。
こんな何もないところを自転車、しかも小高い山の上なのでどうやって
きたのかを聞いたところ、
指で指して「あそこから」
って言っていたけど、遠くを明らかに指し示してとんでもない距離w。
前日の方がもっとクリアに見えていたよとも言っていたし。昨日も来てたのか、、

お年寄りが去った後、夫婦連れが写真を撮っていたので、
「撮りましょうか?」と声をかける。
「ありがとうございます」と言われてカメラを受け取り写真を撮る。
なんかこんないい景色を撮ってあげないで横でぼーっとしているのも
なにかなと思ったし、自分の撮影技術も試したかったんで。
意外と広く、周りに何もない景色を撮るのは難しいんです。
広さをうまく表現しないといけないんで、、

景色を堪能してから、釧路湿原駅に戻りノロッコに乗り列車のたびを堪能。
いったん塘路まで乗り、同じ列車でそのまま塘路から釧路駅まで。

まあ、ご多分にもれず年配のツアー客でごった返していたけど。



釧路駅についてから、さらに湿原の景色を楽しむべく
観光案内所でレンタサイクルをしている店を聞き出しサイクル屋で
自転車を借りて本日の後半戦がスタート。

引き続き、動画の旅をどうぞ。



@あとがき(後半)

自転車を借りて目指したのは湿原の西側にある北斗展望台。
自転車でいけない距離ではないのは事前に調査済。
行くまでの地図を見ると湿原を貫くサイクリングロードが近道そうだったので
そこをまず目指すことにした。

このサイクリングロード、都内とかにあるようなものではなく
半端なく距離が長く、しかも本当に自転車専用道路。
標識は自動車のものを使用していてなんかヘンな感じ。
地元の人がジョギングコースとして使っている様子が伺えた。

自動車専用道路とはいえ北海道、果てしなく直線の道が永遠と続きすごくいい景色。
走っても走っても景色が変わらず、そのまんま離陸しちゃう?感じの道でした。

北斗展望台について、展望台へ。一丁前に料金を取るのはどうかと。
細岡と比べるとそんなでもなかった。
さ、帰ろうかと思ったところで横の小径に気づく。
「サテライト展望台」
あ、まだなんかあるじゃんと思っていこうと思ったが
熊が出るので熊よけの鈴を借りてくださいと書いてあったので
展望台内へ戻り鈴を借りてサテライト展望台へ。

木道を歩くこと15分、サテライト展望台はかなりいい眺めを見せてくれた。
展望台にいた地元の人と話したところ、湿原に下りて散策するといいと
言っていた。が、もう夕暮れ前なんで今回はパス。今度行ってみよう、、

帰りは行きと同じ道を辿り、釧路市内へ。
夕暮れ時の幣舞橋を眺めて自転車をレンタサイクル屋に返した。

ホテルにチェックインし、釧路市内の炉端焼きのうまい店へ。
自分が選んだのは人気店「しらかば」
予約しないと入れないとかで心配だったが店に入るとガランガラン。
だまされたのか?と思っていたが、まぁとりあえず生ビールを注文
注文すると同時にお通しが2品出てきた。
出てきたうちの1品、カキ豆腐が異常においしかった。
日本酒に合いそうな上品、でもしっかりした牡蠣から出たいいダシの味、最高。

炉端焼きの店なので早速まずホッケでしょ、と思って注文。
出てきたのは普段食べているのとは違う「真ホッケ」
油が適度に乗っていて、コレが信じられないほどの美味。
言葉ではこのうまさが伝わりにくいのが残念だが、この釧路にきたら
ぜひ食べてみてください。一生のうちで一番うまい焼き魚に出会った気がします。
この旅行でいろいろ食べましたが、このホッケがブッチギリにうまかった。

このホッケ、東京では当たり前のように皮を残して食べるので
最初そういう風にして食べていたが、店のおかみさんに怒られたw
「あぁ、一番おいしいとこ残しちゃだめだょ。皮ごと豪快に食べないと。ホラ、こうやって」
なんていって橋の間に皮の付いたホッケが。それを口の中へ。

…幸せです。マジうまい。
真ホッケだけなのかは定かではないけど、皮の近くの身の部分が一番
おいしいとか(おかみさん談)。実際本当にそうだったし。

ししゃもも進められたがお腹いっぱいになったのでお断り。
店の人一押しだったので相当おいしいんだろうなぁ。
「東京のと全然違うよ」と来た客がいうくらいだそうで、、
今度来たときはぜひ食べたいなぁ、そう思ってやまなかった。

飲みながら店の人と話していたが、炉端焼きの店はそもそも
店に入ってからゆっくり3、4時間うまい魚をつついてゆっくり飲むスタイルの店。
本当に「大人」の居酒屋なんです。

この店はこのときはたまたま客が少ないものの混雑時は外に行列ができるとか。
ただ、炉端焼きの店のポリシーとして店内でゆっくりしてもらいたいのに
店内の客が並んでいる客を見て落ち着かなくなって店を出られてしまうのが
店の人が嫌がるため、並ばれている場合や「あとどのくらいで空きますか?」
と聞かれたときは多めの時間を言って並ばせないようにするそうです。

それがこの町の炉端焼きの文化なんだ、と知ってちょっと東京じゃ
考えられないよなぁ、なんて思った。

今度来るときには必ず予約して来ようと。
夕方早めに入って3、4時間ゆっくり話しながらうまい料理をつつくなんて、
贅沢じゃありませんか。

夢心地の釧路の夜を過ごし、いよいよ翌日から旅の中盤に入ります。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

'09 初夏北海道満喫の旅 #3
2009/5/18 8:00起床。
ホテルで朝食を取り出発。

旭川はすでに小雨が降っていて、天気があまり期待できなさそうだ。

では、動画のほうをどうぞ。



@あとがき

5/16から始まった北海道旅行もこの日で3日目。
3日目はいつもの旅行ならもう最終日くらいの勢いなのに
あと10日もあるとなると、いつまでやっているんだという変な感覚になった。

旭川からオホーツクに乗り、上川まで。
上川からは観光周遊バスを使い見ごろの
・滝上公園の芝桜
・上湧別のチューリップ公園
を楽しむことにした。
これらは紋別地方にあり、そこだけ天気がよかったから。

元々の旅程はこの日チューリップは見て、サロマ湖畔へサイクリングで
夕日を見てカニ料理がギョウサン食べられる格安の宿に泊まり、
翌日朝日を見てサイクリングで能取岬へ行く予定だったが、
天気がいかんせん悪いと全部ボツ。

北海道は路線バスが少ないため花めぐりができる観光周遊バスが
ないか探して発見し、これを使うことにした。

上川駅前に出たが特急停車駅にもかかわらず
これがまた人ゼロの閑散とし寂しい感じ。

バスが到着する時間が近づき来るのかどうかも不安
そこにバス会社から電話が。
バス会社:「xxさんですね。xxバスです。上川にいらっしゃいますか?」
ミー   :「はい、バス来てないですけど。。駅前じゃないんですか?」
バス会社:「駅を出て右方向のバスターミナルですよ」
ミー   :「(あるきながら)あ、あります。わざわざすいません。。」

危うく電話がなければ置いてきぼり食らうところだった。
電話が来るというのはこういう観光周遊バスは予約制で、前日に
電話で予約をしておいたからできたこと。

バスに無事乗車し料金3100円を払う。
乗客はバス席のうち1/3しか埋まらないほどの閑古鳥。
自分は後ろのほうに座り思いっきりリクライニングを倒しリラックス。

上川から滝上町に行く間の峠を越えた瞬間、晴れ間が見えてきた。
いつもながら北海道は場所によって天気が全然違うなぁ。
まあ、これだけ広ければ当然だけど。

滝上公園に到着。
ここは北海道で芝桜で有名な場所。
近くに東藻琴の芝桜もあるが、有名度はここが上。
ただし、見晴らしという面では東藻琴の上のほうがいいらしい。

滝上公園に行ってみたらなんと突風が。雨もポツリポツリと降っていました。。
やっぱ花は青空が一番です。いまひとつでした。
カメラレンズに雨水が付き、あんまりいい写真取れなかったし。。

雨に濡れるのがイヤなので売店に入り農産物をみると
じゃがいも5,6個で100円で売っていた。なんというやすさ。
これ、しかも北海道の野菜だからうまかったりするんだろうなぁ。

バスに再び乗り込み昼食のある紋別へ。
バスがバイキングをやっているホテルまで連れて行ってくれる。
バイキングは1200円。まあ、ごく普通のやつでした。
でも、食べ過ぎました。その影響で夜食があまり食べられなかったし。

昼食を食べて上湧別へ。
120万本、120種類のチューリップの咲く上湧別チューリップ公園は
この時期の北海道の景色の代表ともいえるくらい有名。

チューリップ関係は富山の砺波、新潟の五泉と回ったことがありますが、
周りの雰囲気を考えると一番ここが絵になると思います。

バスを降り、入場券を受け取り公園内へ。
公園内でベストショットを探し、ひたすら撮影。
風が強いのでこの日は運休していたがヘリによる空中散歩も
やっていたりします。

1時間ほどたたずみ、ここで観光周遊バスとお別れ。
観光周遊バスなので本来は上川まで戻るのが普通、というか降ろしてくれない。
今日は網走方面に向かうため上湧別から近い
遠軽で降りれればちょうどいいのだが、周遊バス予約時には断られた。

こういうときは直接乗ってからお願いしてみるのも手。
乗車して交渉したところ「チューリップ公園なら」ということでOK。

まあ、料金は同じなんですが上川で落とされても
列車が2時間くらいなかったもんでw。

遠軽駅に着き今日の宿泊先予定へ電話をした。
この日は知床斜里の駅の近くの「斜里温泉 湯元館」という温泉マニア御用達
の宿にいこうと考えていたが、、、
ミー:「斜里温泉 湯元館さんですか?」
宿主:「はい。」
ミー「あのー、本日1名1泊素泊まりでかまわないんですがあいていますか?」
宿主:「あいていますよ」
ミー:「そうですか。申し訳ないんですけど列車で行くので到着が21:00ごろに
    なってしまうんですがよろしいですか?」
宿主:「いやぁ、それだとお受けできませんねぇ。従業員が20:00に帰宅してしまう
    ものですから。」
ミー:「あ、そうですかぁ。分かりました」
宿主:「またよろしくお願いします」

結構楽しみしていた宿がボツに。
自分の1人旅は予定外になっちゃうことがよくあるもんで。
旅の最中に旅程変えちゃったりするからこういう事故もたまに、ね。

間に合わないことが分かったので、この時点で断念し網走の東○インへ携帯でWEB予約。
まあ、東○インのWEB予約をすると靴下がもらえて洗濯の手間が
省けるというので使っていたんだけど。旅行中5セットもらったかな。。

遠軽から特別快速きたみ号、普通列車を乗り継ぎ網走まで。
動画では音声を消して分からないですが、学生が大量に乗車していて
うるせーことこの上ない。まあ、これを見てそういや今日平日だった、
ということを思い出したんだけど。

この日の翌日は網走からスタートし釧路湿原を1日中堪能します。
風がこの日強かった分、どうやら明日は雲が吹き飛んで快晴に期待。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

'09 初夏北海道満喫の旅 #2
2009/5/17 8:00起床。
昨日インターネットで天気を見たとおり天気が悪い。
…ということでこの日は移動と温泉、グルメを楽しむことにした。

ホテルの朝食を食べてチェックアウトし、青森駅へ。

ここより、2日目の旅の様子を動画でどうぞ。



@あとがき

この日は本当に移動がメインでした。北海道の広さを痛感します。

この日の1日目のイベントは青函トンネルの前面展望。
JR北海道の特急列車は、スーパーカムイとオホーツクを除いて
前面展望ができる場所があり、目に飛び込んでくるような
迫力ある様子が見れます。

青函トンネルに突っ込むときにその「定位置」にカップルが来た。
なんか自慢げに「青函トンネルに入り様子がみえるんだよ」なんていって。
自分は三脚が置けるスペースがあり、そこから動画として撮影していたため、
少し引いたが、突入の瞬間を携帯カメラで収めたけど失敗したようだ。
「うーん、なんかよくわかんないなぁ。。」だって

青森方面からの青函トンネルの入り口は少し分かりづらい。
トンネルに入る瞬間はこのスーパー白鳥、
最高速度140km/hを出して猛スピードで突っ込むため、
準備している間にはいちゃったりするので注意。

動画ではトンネル内のハイライトのみのためなんとか
見るに耐えうるようになっていますが
実際は40分弱永遠に暗闇と轟音のみの景色で足が疲れますw。

函館について、向かいに来るはずのスーパー北斗13号が
まだ入線していなかった。20分遅れで到着し、5分遅れで発車。

大沼公園までは前面展望とかを楽しみ、
大沼公園→森の間で昼飯を食べようとアテンダントに
名物駅弁の森の「いかめし」を注文したところ、
「弁当屋がXX大会に出ているため発売中止なんです。。すいません」
と言われる。
なんじゃそりゃ。お腹すかして楽しみにしてたのに。。
てなわけで、普通のよくわかんない駅弁がこの日の昼食。

駅弁を平らげ、また前面展望を楽しみに行くとすでに先客が。
その先客、なんと中学生くらいの「鉄子」w。

少し待って洞爺あたりで疲れて席に戻ってくると思っていたが、
なんと自分が降りる登別までは少なくとも占領してた。

ちょっとものめすらしいのを見て、自分は横からの車窓動画
を撮ることに。
森→洞爺あたりまでは海岸沿いを走り、なかなかの風景ですよ。

スーパー北斗は最速でも函館→札幌まで3時間かかる。
さすがにこの日連続して青森から5時間乗りっぱなし
はきついので登別で途中下車し共同湯で一風呂。
結構なぜか人がいて、イモ洗いとまではいかないまでも混んでいた。
時期的になぜ込むのかはまったく不明。子供が多かったのが気になるが。

登別に戻って列車を待っていると、ダイヤが大幅に乱れていた。
んで、「スーパー北斗」と称した北斗車両が入線w。
なんでも今日札幌で人身事故があったとかで
281系の振り子ではなく、代打のおっそい183系が来た。もちろん15分遅れてw。
札幌までに早い281系のダイヤを183系では守ることは当然不可能で、
余裕で20分遅れて札幌駅に到着。

札幌についてからは友人といって以来11年ぶりに
サッポロビール園へ行くことにした。

もちろん、ジンギスカンとビールの飲み放題を。
若い19才のときはビール7杯は行っていたような気がしたが
今日は2杯でいい感じになった。こっちのビールは本当においしい。
1杯目はすぐ飲み干してしまった。風呂上りのせいか、、、

ジンギスカンのほうは肉4人前食ったかな。こちらも美味しゅうございました。
昔行ったときは生ラムの高い値の上級肉コースと冷凍もののコース
2種類の食べ放題だったが、今は最初冷凍ものと生ラム2種類必ず出て、
そこからどちらでも自由に食べられるというスタイルに変わっていた。

ちなみに動画編集前のものを友人に見せたらみんなに「エロい」といわれ。。

その後べろんべろんになってスーパーカムイに乗り旭川までアプローチ。

アプローチというのは、明日北海道の天気が全体的に良くなく、
唯一、オホーツクの紋別地方だけが奇跡的に晴れていた。
なんで、明日は滝上公園の芝桜と上湧別のチューリップでも
見に行こうかと列車の中で天気を見て考え初めていた。

ホテルにチェックインし、また旅程を考え直し始めてこの日は終了。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

'09 初夏北海道満喫の旅 #1
仕事がひと段落し、休日出勤に明け暮れた
今年の前半の代休等を完全に消化できる見通しが
GWごろにすでに立っていた。

国内を旅する場所でまだ行ってみたい場所が
残っているのは北海道のみ。

免許を持っていない自分、北海道を旅するのには
なんとしても運転を、とはいってもそんなにすぐには
取得できるはずもなく、原付で回ろうと試験勉強。

まあ、それも結局間に合わずいつもどおり列車の旅となった。
旅行前日早退し、オーダーメイドの周遊きっぷを購入し翌日に備えた。

行きは東北新幹線、青森経由の北海道入りのきっぷ
現地周遊ゾーンは北海道10日間用。
帰りはルートを変え、青森から奥羽・羽越・新潟の長岡経由で新幹線で東京
というきっぷを購入した。

まあ、なぜそうしたかは後ほど分かりますw

荷物は12日分持っていけるはずもなく、しかも今回サイクリングをするので
軽量化し4日間分だけもって行き昨年の旅行のように現地で洗濯することにした。



2009/5/16、6:30起床。

家を出ると外は曇っていたが、
もう初夏が来ているのか若干青臭いにおいがした。
東京といえどこの時期の早朝はさわやかだ。


7:10 地元の駅の改札できっぷを通した。
あっさりしたものだが、この瞬間から旅が始まる気がする。

では、1日目の旅の様子を動画でどうぞ。



@あとがき

今回の旅行はかなりブルジョア志向。
というよりもうこんな機会はないと思いいろいろ奮発しました。
その1つが新幹線グリーン車。

特急・新幹線含めグリーン車は初乗車。

移動も旅のひとつで、車窓とか雰囲気も楽しめる人にはお勧めですね。
座席はやはり前後とも広めです。
リクライニングは思ったよりは倒れませんでした。
E2-1000番台の普通車と同じくらいかと。

こぎれいな服装していたわけではないのでちょっと場違いな感もありました。。

ドリンクサービスが無料でついてきて、おしぼりが出てくるところ
は庶民感覚とちょっと違うなぁ、と。

八戸からはリゾート列車「きらきらみちのく下北号」に乗車。
野辺地から大湊線に入ってからの海岸線付近の景色と
横浜町周辺の風車や菜の花畑の風景はなかなかでした。
この風景を見て一気に旅モードへと変わったように思います。

今回は北海道に行くついでに見ごろの横浜町の菜の花畑へ立ち寄る。

見ごろでフェスティバル開催日前日にもかかわらず、
目的地までのバスがなく、タクシーで行くことに。

ところがタクシーも一見見当たらず困り駅員に聞き、
近くのタクシー会社の場所を教えてもらう。

駅に降りてから青森から来ていた親娘2人連れも交通手段に困っていたようで、
その人たちも「よろしいですか?」
と、一緒に相乗りすることに。

現地まで15分くらいで到着。
相乗りされていた方と1時間半後待ち合わせ場所を決めて観光を開始。

横浜町の菜の花は大したことないと思っていましたが、
風車と天気も手伝って旅のはじめからなかなかの風景を見させてもらいました。
花が入る風景はやはり撮り応えがありますねぇ。

菜の花迷路もあり、売店では菜の花ドーナツとかも売っていてまさに菜の花づくし。

帰りのタクシーの運ちゃんの話では、
菜の花畑はその年のみでだめになってしまい、翌年以降は違う作物を育てるだとか。
理由は土壌がやられてしまうからとのこと。

よくよく畑の分布をみると連続して畑があるのではなく、
散在しているのを見て納得。

それに昔は多かった菜の花畑も年々割に合わないとかで減少しているとか。
フェスティバル会場にあった菜の花畑は町が買い上げたものだそうで、
個人でやっているところはあんまりないらしい。。

観光に余った時間を利用して帰った後の飲みのメール連絡してみたり
タバコ吹かしてタクシーを待った。

相乗りの方を待ってタクシーに乗り駅まで。
行きに相乗りの方もち、帰り自分もちで料金をはらったが
行きより帰りのほうがなぜか100円程度安く、ちょっときまずかった。。

駅からは列車1本で青森駅へ。
結構な乗車があり立っている乗客が多かった。
動画は撮っているものの東北本線に入ってからどっと人が降りたので
座席に座りほぼ爆睡。

青森駅についてからはホテルに早めにチェックイン。
チェックイン後早めに夕食を取りに観光物産館アスバムの郷土料理屋で
ほたてといか刺し、それにけの汁をいただきました。
けの汁は結構自分が好きで、冬場なんかはとっても温まる料理かな、と。

食事後ホテルにもどり、レンタルしたPC明日以降の旅行の予定を立て直した。

明日、いよいよ北海道入りです。

テーマ:国内旅行 - ジャンル:旅行

'09 初夏北海道満喫の旅 リアルタイム旅行記 #8
とうとうこの日がやってきました。
今日で長かった北海道ともお別れになります。

昨日はどこへ行こうかなと一昨日考えて、積丹半島へと向かいました。

積丹半島のシンボルとも言うべき積丹岬からみえる海は、
「積丹ブルー」と形容されるように、本当に水色をしたきれいな海。

最果て感満点。でもきれい

岬から360度見渡す風景を見ていて、
本当に地球って丸いんだと実感できました。

思ったよりすごくいい景色で、海の見える景色では
多分三陸の北山崎とかを比べても、日本一じゃないかな。

今回は昼間にしか行けませんでしたが、
夕暮れ時なんかもっと最高なんじゃないかと。
機会があれば時間をずらして行ってみたいところ。

それから小樽市内を散策し、札幌でお土産を買ってから
カレースープを食べて昨日は終了。


今日は札幌市内を散策し、午後一に超豪華寝台列車に14時間乗って新潟まで。
多分これに今後乗れる機会は2度とないでしょう。

今回はシングルツインという個室を奇跡的に確保することに成功。
最後のフィナーレを迎える列車の優雅な旅で締めくくります。

まあ、せっかく新潟まで行くので、明日は佐渡島でもよって帰ろうかと。
佐渡島の景色の代表、トビシマカンゾウが見頃を迎えるので。

佐渡を観光してから明日夜東京へ新幹線で戻りFinish。

帰ってからの写真の整理が大変なことになりそう。。
動画をとっているせいもあり、すでに容量で言うと10Gは超えたw

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

'09 初夏北海道満喫の旅 リアルタイム旅行記 #7
北海道旅行も、今日で9日目を終えました。
もう、旅も終わりに近づいています。残念ですが。
今は旭川まで戻ってきました。

ここ3日間は道北を回ってました。
一昨日は稚内からチャリを借りて宗谷岬&ノシャップ岬へ。

最果ての地らしく、人はほとんどいなかった。まあ、平日だからですけど。

昨日は雨で回るところがなく、美深のトロッコ王国へ行き豊富温泉へ。
今日は豊富からレンタサイクルをしてサロベツ原野を快走。
旭川に帰る途中、羊の町士別で羊の牧場を見に立ち寄りました。

一昨日の宗谷岬サイクリングは死にそうになりました。
ギアつきとはいえ計70kmくらい走り続けた。
行きは追い風だったのですいすい宗谷岬までいけたが、
帰りは向かい風が強すぎて、こいでもこいでも前に進みにくくえらい体力を消耗。

途中、あまりのエネルギー不足で体が無性に甘いものを欲していて
自分には珍しく生クリーム入りのクレープを食べた。
食べてからはえらく体力が復活してノシャップまで行けました。
その日はホテルに早めに入りガタガタになった体を休めました。

昨日は道内1日中雨でいくところもなく、雨でもなんとか楽しめそうな
ところを探し、美深にあるトロッコ王国という場所へ行きました。

ここ、日本で唯一といっていいトロッコを実際に運転できる施設。
ただし、普通免許を持っている人に限られるということで
免許のない自分は施設の人に運転してもらうしか
なかったのがちょっと残念。

トロッコの中にはゲーセンにある電車でGOのアーケード版
のような運転台を持つものもあり、施設の人もいっていましたが
「マニアック仕様」のやつもあり、なかなか面白い。
往復10km程度もあり、時速は20km/h程度出すことができます。
けっこう乗っていて気持ちいいし、運転できると本当の運転手気分が
味わえると思います。

トロッコ王国を訪れた後、各駅で美深から豊富まで。
この途中、音威子府という駅で有名な駅そばを購入。
この駅そばは黒い色をしているかなり有名なもので、
鉄道マニアをはじめリピーターも多いとか。
自分も実はこの旅行で機会があればとは思っていましたが
念願かなって食すことができました。

色の割には素朴ですが、味わいがあります。
戸隠のそばはこのそばと比べると上品な感じで、味は濃い目ですがおいしかった
思わずおかわりしてしまいましたw

豊富駅についてから豊富温泉へ。ここも前から気になっていた温泉。
日本最北の温泉「郷」(温泉として最北ではない)で、
独特の油の臭いが漂う掛け流しの湯を持つ名湯。

ここは隠れた湯治場であり、アトピーとかの皮膚病にえらい効くらしく、
日本全国から湯治に訪れるとか。
人によって1週間も湯治すれば2週間程度で治癒するらしいです。

そんな湯に入ってびっくりなのが湯に油膜が浮いているのと、
なにやらシャンプーの容器に黒い液体が入っているのが
風呂場に2、3個置いてあり、出してみるとなんと天然の原油のようだった。
この液体を湯治客は体全体に塗りたくって治すそうです。
まあ、体がべたべたになるし服が石油の臭いがするので自分はパスしました。
昨日はそんなこんなでマニアックな場所に行きました。

今日は豊富からレンタサイクルし、サロベツ原野を快走。
原生花園はまだ花1つ咲いておらず、天気もあまりよくなかったので
午後一番に豊富を出て、旭川まで戻りました。
単に戻るだけでは味気ないので途中士別という駅で下車し、
羊の牧場へと向かいました。

道東・道北の旅も終え北海道の滞在は実質あと1日半。
本来なら道北はもう1日滞在し礼文島でも行こうと思ったのですが、
天気が期待できないため、天気のよい道央周辺まで戻ってきました。
明日の予定はこれから考えますw

明日の夜には札幌に戻る予定です。

テーマ:旅日記 - ジャンル:旅行

過去の追憶-'07初夏北海道ぐるり旅
今は北海道旅行のまっ最中。

実は一昨年、ほぼ同じ時期に北海道へ旅しました。
格安フリーきっぷの「ぐるり北海道フリーきっぷ」を使って。

このときもプロジェクトの変わり目で、
忙しさから開放されたタイミングで9日間休みをとれた。

休みの初日はかなり疲れていたため休み、
翌日から北海道の旅へ出た。

このときの目的地は道東が中心。
梅雨のない北海道、快晴に期待しつつ、2007/6/4に旅立ち。

では、その時の旅の様子を動画でどうぞ。
今回は3つに分かれています。







@あとがき

使用した「ぐるり北海道フリーきっぷ」は5日間しかなく、
東京から札幌まで朝一新幹線と特急を乗り継いだとしても、
札幌に着くのは夕方。

なので現地滞在は実質4日しかない。
このころはまだJR北海道は夜行特急列車を走らせていたので、
1日目は今は亡き「まりも」号を使って2日目朝には釧路へアプローチしました。

そこからは釧路名物の和商市場の勝手丼を食べた後、
北海道特有の観光周遊バスを使い、
美幌峠→屈斜路湖→硫黄山→摩周湖→阿寒湖
と道東を満喫しました。

3日目は知床へ。これも観光周遊バスを使いました。
オシンコシンの滝→知床峠→知床五湖→フレベの滝
と回りました。
本当は野湯の「カムイワッカの滝」へ行きたかったのですが、
この野湯は7-9月しか開放されておらず、
そこへの道も封鎖されていたため断念。

4日目は天気が悪かったので時間つぶしがてら
旭山動物園、小樽と足を伸ばし
5日目には富良野によってから北斗星に乗って帰ってきました。

5日目寝台を使うと東京には6日目になり、
使用しているぐるり北海道フリーきっぷは期限切れになると思われる
かもしれないが、列車の終着駅まで有効なきっぷであるため、
6日目に入ってもOKなわけです。
この切符を使うときは必ずこの方法をとると現地滞在時間
が増えるのでぜひ活用を。
帰りはBソロ個室も使えるので予約しておきました。

この切符なら北海道の鉄道旅行は7、8万程度で収まります。
昔は夜行列車を駆使して車内泊が可能だったのですが、
現在は急行はまなすくらいで、宿泊代を抑えることも困難になったもんです。

実はこの旅行は現在旅している北海道12日間の旅と
行ったところは全くかぶりません。
それだけ北海道は広いのもありますが、見所もおおいのです。

今年は9月末にちょうど5連休があります。
ぐるり北海道フリーきっぷを使った鉄道の旅もきっとよいと思います。
ただ、乗り鉄は同じことを結構考えるもので混むのは覚悟で。

9月末だと大雪山の紅葉や、能取湖のサンゴ草などが
見ごろになるでしょう。

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'09 初夏北海道満喫の旅 リアルタイム旅行記 #6
北海道の旅もやっと今日で前半が終わりました。

今日は自分が一番好きな景色をもつ美瑛を1日サイクリング。
快晴すぎて日差しが強く、8:30から15:00頃まで
美瑛の東側、西側両方ともぐるっと周り、完全に日焼けしましたw

観光客はほとんどおらず、景色を独占状態。
しかもトラクターで畑を耕し、雪をかぶった十勝岳などが見え、
申し分ない景色でした。

今回初めて行った東側の美瑛。観光客が少ない

汗をびっしょりかいたので、このあと旭川の近くにある
江部乙というところで日帰り温泉に入り、それから
旭川のしょうゆラーメンを食べて今ようやく
最終の特急列車に乗って稚内に到着したところ。

今回はユースホテルに泊まろうと思っていたら閑散期で
改装中らしく、5/26まで休業。
予想外で、ちょっといいホテルに泊まることに。。

明日は朝からチャリをかりて日本最北端を周遊します。
北海道旅行の後半戦は11年ぶりの道北をじっくりと回っていきます。

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'09 初夏北海道満喫の旅 リアルタイム旅行記 #5
旅行も5日目が過ぎました。今は旭川に戻ってきました。

今日は十勝地方を満喫。
ナイタイ高原牧場、然別湖、アーチ橋と観光周遊バスを使いました。

先週から始まったばかりの周遊バスらしく、
どうしてもナイタイ高原牧場へのアクセスはどうしても
この周遊バスしか行くことができないため使いました。

狙ったとおりの十勝平野を眺める絶景に出会うことができ、大はしゃぎw

ここの岩で寝転がり、空を見上げた。至福のひととき


然別湖では野生のキタキツネに初めて出会い、ちょっとびっくり。

足がやせこけて明らかにエサを求めているような目つきをしていたのが印象的。
ただ、ここでそのとおりエサを与えてしまうと自然の形態が崩れてしまうのでやめときましたが。

観光周遊バスから降りて、市内にあるギネスブックにも乗った世界一長いベンチ(400m)
にすわってたたずみ、夜飯はぱんちょうという老舗で豚丼を食べてから
3時間の快速列車に揺られて旭川に戻ったという1日でした。

旭川に戻ってきたのは、明日久々に自分の
一番好きな景色のある美瑛に行こうと思っているから。

明日は美瑛のサイクリングを満喫し、夜長距離移動して道北へとアプローチします。

道北に入るとさすがにインターネットできる環境がないため、
このブログがかけるのは週明けの予定です。

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